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怒らない禅の作法(Zen of etiquette that does not occur)

怒らない禅の作法

誰でも毎日穏やかに、笑顔で過ごしたいものでしょうが、なかなかそうもいきません。

仕事をしたり、人とかかわっていると、腹立たしい出来事は次々と起こります。
そんな時にいちいちイライラしていては体がもたないとはわかっているものの、
うまく気持ちのコントロールができなかったりします。 「思わずイラッとしてしまった時」の対処法を紹介します。

■おなかからゆっくりと深く呼吸をする

 イラッとしても、その気持ちを相手にぶつけてしまっては、人間関係が壊れてしまいます。
そんな時は、自分の「呼吸」に気持ちを集中させてみましょう。

 下腹を意識して、ゆっくりと深い呼吸を56回繰り返すと、
次第に心が落ち着き、それまで気づかなかった周囲の物音や風景を感じ、
怒りによって狭まった視野を広げることができるようになります。

 実は、呼吸と心には密接な関係があります。
呼吸は心に直接働きかけ、気持ちを安定させる力を持っているのです。
呼吸を整えると血流がアップし、逆に呼吸が乱れると血流が低下するとする実験データもあり、
呼吸が心身に与える影響は科学的にも証明されています。
 

■湧いてきた怒りは、放っておく

 イライラしたり怒っている状態は、静かな湖に小石が投げ込まれ、
波紋が広がっている状態に似ていると、著者の桝野さんはいいます。
そして、待っていれば波紋が消えるのと同様、
心の波立ちもそのまま放っておけばいつかは消える、とも。

 「怒っちゃダメ」「忘れなきゃ」と思うのは逆効果です。
怒りを感じたら、無理にその感情を抑えつけようとせずに、
目の前のことに集中するようにすると、
波立っていた心が鎮まるはずです。

■被害者意識を消す

 人からひどい仕打ちを受けたり、理不尽なことで怒られるのは腹立たしいものです。そんな時、確かにあなたは「被害者」なのかもしれませんが、その被害者意識こそが自らの怒りの元凶だということも忘れてはいけません。

 そんな時は「私を鍛えようとしてくれているんだ」と、被害者の立場をとることをやめて発想を逆転させてみると、怒りに捉われない、軽やかな生き方ができるはずです。

 

 怒りや苛立ちなどマイナスの感情をいつまでも引きずっていては、楽しいことも楽しいと感じられませんし、おいしいものもおいしいと思えません。

   

更年期障害

女性の更年期は、月経がなくなる閉経時を中心に、その前後の数年間を指します。漢方では、前述のように「49歳頃が閉経期」とtみなされてきましたが、現代日本の女性も同様で、49歳~51歳が平均的な閉経となっています。
 通常は、その前後の42歳~55歳頃を更年期と呼びます。
この時期には、生殖機能を失ううえに、子供の独立や夫の定年なども重なって喪失感が強くなったり、「もうこんな年齢になってしまった。」といった気分的な落ち込みに見舞われることも少なくありません。
 しかしその反面、子育ての負担が軽くなり、「一人の女性」としてだけでなく、「一人の成熟した人間」としても、磨きをかけたり、生活を楽しんだりする時期・精神的な余裕が持てるようになります。
 そうした点では、充実した自分の時間を持てるチャンスが来たといっても過言でありません。  更年期以後の生活を充実したものにする為には、まず適切な健康対策を行って、心身をよい状態に維持していく事が何より大事です。

【更年期における生活上の注意】

● 夜になればよく眠り、朝もきちんと食事をして、日中は活動するといった「自然のリズムに調和した生活 サイクル」を守る事が何よりも大切です。

●  食生活では、小魚をまるごとたべたり、温野菜をたくさん食べたりして、カルシウムやミネラル、ビタミン類を十分摂取してください。旬の新鮮な食品が望ましいです。
もちろん、たんぱく質も重要で、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランスよく摂取します。

●  更年期障害は、精神的な要素が強い事も多いので、友達などと積極的にレジャーやスポーツなどをしてストレスを発散させ、心身をリフレッシュさせることも大切です。

ここ数年、更年期障害の治療法として、ホルモン補充療法などが行われていますが、同時に漢方(鍼灸・漢方薬)療法を行うと効果大です。つまりホルモン補充療法は即効性がありますが、使用をやめると効果がなくなります。それに比べて漢方は体調を整える為に多少時間がかかりますが、長期間継続しても副作用が少なく、効果が長く続くなどそれぞれ利点があり、両方をうまく利用すると更年期を上手に乗り切ることが出来ます。
 まず、これらの症状があらわれたら内科や精神科の病気ではないか検査を受けて、更年期障害であるかどうか確かめることが先決です。

アニマルセラピー

おもちゃやテレビにはない 生き物のふるまいが
子供の心と体を育てる。
 犬や猫をなでると血圧が安定したり、不安が減ります。
孤独感が和らぎます。
こうしたアニマルセラピーの効用は、主に高齢者の医療や福祉の場で報告されてきました。
さらに今では、子供の発達にも良い影響を与えることがわかってきました。
 発達障害を持つ子供の療育にアニマルセラピーを導入している「のぞみ牧場学園」の施設長で、臨床言語士の津田 望先生は、「子供は動物とのかかわりを通して対人関係のあり方を学べる。」と言われています。
 例えば、力のコントロール。全身で遊ぶ事が少ない今の子供は、人に触れるときの力加減を体験的に学んでいないので、そのため、友達を強く押したり、引ぱったりしてトラブルになりがちです。
そこで、種類の違う動物で様々な抱き方、なで方などを経験させると、相手に嫌な感じを与えない触れ方がわかるようになります。

また、多動で自分の行動をコントロールできない子供には、わざと不規則な動きをするヤギを引き綱で散歩させ、それに合わせる体験をさせます。
これによって、相手との適切な距離を測ったり、自分の行動をコントロールする力が身につきます。
動物とのやり取りは、学習への集中力を持続させる効果もあります。実際、知的障害を持つ子供で、犬との触れ合い活動により、発話の状態などが改善されました。
これらの効果は、自分で動かすおもちゃや、受動的なテレビとは違う、生きている動物が相手だからです。
とはいえ、動物を飼いさえすればすべてうまくいくわけではありません。大切なのは子供とどうぶつが互いに好きになることです。
家族に動物嫌いの人がいたら、無理に飼わないほうがいいです。
動物の特性や住環境との適正を考える必要があります。
飼うなら、子供自身に責任をもって世話をさせることも重要です。
子供は常に面倒を見てもらえる存在だが、世話をする立場になることで自尊心や自立心が育ちます。

動物のぬくもりが情緒を安定させる。

動物とのやり取りから対人関係をまなぶ。

責任をもって世話をすることで自尊心が育つ。

動物を介して人間関係が広がる。

カラーパワー

カラーパワーでストレスに克つ!
色には人を動かす力がある

新緑のまぶしい季節になりました。木々の緑を見ていると、心身が安らぐ感じがします。森の中なら樹木の香り「フィトンチッド」の効果がありますが、それだけではなく、色がもたらす効果もたいへん大きいものがあります。
 色が人の心理に作用することはよく知られていますが、体にも影響を及ぼすことが言われています。たとえば、青い部屋では赤い部屋よりも体感温度が下がることが、実験で確認されています。
  外部からの情報の8割は視覚を通じて脳に送られることがわかっています。それだけに、色が心身に及ぼす影響はとても大きく、「色には人を動かす力がある」といっても過言ではないでしょう。このような色のもつパワーを、日々の暮らしの中でも活用してみるのはいかがでしょう。

ストレスを感じたらミントグリーンの服

春は、入学、就職、異動など何かと環境が変わって心身ともにストレスを感じやすい季節です。ストレス克服におすすめの色が、青と緑を混ぜ合わせた色「青緑」です。
 「青」を中心とする寒色系の色には、自律神経の副交感神経に働きかけて血圧や脈拍、呼吸数などを下げる働きがあり、心身の興奮を鎮めてくれる効果があります。
そして「緑」は安らぎをもたらす色。太古の昔から人間を守り食の恵みを与えてくれた木々や草といった植物の色に、人は安心感を覚えるのでしょう。
青緑は、青の沈静と緑の安らぎという2つの効果をあわせもつ、心身を非常に楽にしてくれる色です。見ているだけで目の疲れをやわらげ、疲れ目や頭痛にも効果があると言われています。具体的には青竹の色をイメージしてください。このごろ都会ではあまり見かけなくなりましたが、竹のある風景は懐かしい日本の風景。青緑がストレスを癒すのもわかる気がしますね。
リラックスした状態とは、筋肉の緊張がほどよく緩んだ状態です。目に入る色によって筋肉の緊張度も変化しますが、最も緊張を緩めてくれるのがパステルカラーやベージュ色です。見るだけでなく身につけることでも同様の効果が得られますから、ストレスを感じたときは、ミントグリーンなどパステル系の青緑の服を着て、ごろんとしてみてください。きっとリラックスできるはず。

ベージュ系の部屋で癒される

休日は家でゆっくり過ごしたいというあなた。インテリアの配色で、くつろぎ空間を手に入れることも可能です。くつろぎたいときのインテリアカラーはベージュがおすすめ。母親の肌色をイメージさせる肌色に近いベージュは、子どもにも大人にも安心感をもたらします。ベージュは、パステルカラーとともに最も筋肉の緊張を緩めてくれる色でもあります。ベージュを基本色として、観葉植物などの自然の緑を置けば、よりリラックス効果があります。
そしてストレスで眠れないあなたには、寝室の配色に青系をおすすめします。ストレスを抱えているときは神経が高ぶり、気が張りつめて眠れないことが多くなります。そんなときには心身の興奮を鎮めてくれる青色がおすすめ。同じ青でも筋肉の緊張をやわらげリラックスさせてくれるパステル系がよいでしょう。寝室や寝具の色に、明るくさわやかなスカイブルーなどの青色を試してみてはいかが?

うつ病

脳内神経伝達物質のバランスの乱れが、うつ病の原因の1つです。
うつ病は憂うつ感や無気力な状態が長期間回復せずに、日常生活に支障をきたすようになってしまう病気です。しかし、多くの人がこのようなうつ病の症状を気持ちの持ちようと考えてしまうようです。そして、そんなやる気の出ない状態に焦り、さらに無理をして症状を悪化させてしまいます。
もう少し簡単にいうと、うつ病はこころのガソリンが切れて元気がなくなった状態です。ガソリンが切れた状態で車を走らせ続けると車は間違いなく壊れます。うつ病も同じです。こころやからだの様々な症状はガソリンが切れているというサインです。これを無視して無理したために、からだの一部が故障してうつ病になったと考えてみてください。
うつ病でやる気が出ないなどの状態が続いているのは、あなたのこころが弱いからでも、甘えているわけでもありません。ストレスなどによって、セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内の神経伝達物質の働きが悪くなり、それによってうつ病が起こるといわれています。“セロトニン”と“ノルアドレナリン”は脳の中で、意欲や活力などを伝達する働きをしているため、この働きが悪くなると憂うつ感などを引き起こしてうつ病の症状があらわれるようになります。そのため、治療でこの脳内神経伝達物質のバランスの乱れを修正することで、うつ病を改善できるのです。

周囲の人の対応の具体的なポイントには次のようなものがあります。
●  “頑張りたくても頑張れない”うつ病患者さんにとって、「頑張って」などという励ましの言葉は逆効果です
●  夕食のメニューなどの生活の小さなことでも、考えや決断を求めることはなるべく避けましょう
●  外出や運動を無理にすすめず、とにかくゆっくり休ませましょう
●  「仕事を辞めるかどうか」というような、重要な決定は先のばしにさせましょう
家事などの日常生活上の負担を減らしてあげましょう
●  医師により多くの情報を正確に伝えるために、できるだけ病医院に付き添い、受診に同席しましょう
●  自己判断で医師・鍼灸師の治療をやめると回復を遅らせてしまうため、きちんと治療を続けるように気をつけてあげましょう

周囲の人にできる一番のサポートは、うつ病が単にこころの問題でなく治療が必要であることを理解することです。

治療のポイント
うつ病治療のポイントは「休養」と医師・鍼灸師による治療が大切です。
うつ病の治療の基本は休養と、医師・鍼灸師による連携による治療が大切です。
まず十分な休養をとることが大切です。あなたが抱えている仕事や家事などの荷物を少しの間おろして、疲れたこころとからだを十分に休めてあげましょう。それと併行して、医師・鍼灸師による治療で脳内神経伝達物質のバランスの乱れを調整します。どんなにからだやこころを休めても、からだの中で起こっている異常をきちんと修正しなければうつ病は治りません。また他の病気と同様に、放っておくとますます悪化してしまいます。
病医院・鍼灸院での診察から治療までの流れは普段風邪などで病医院・鍼灸院へ行ったときと同じで、十分な問診を行ったあと、カウンセリング・鍼灸による治療が行われるようになります。
主な問診の内容は、「どんな症状があるのか」、「いつごろからそのような症状が出るようになったのか」、「大きな環境の変化などはなかったか」などの話しを聞きながらうつ病になるまでの原因を探していきます。
治るまでにある程度の時間はかかりますが、うつ病は早期発見と適切な治療を受ければ治る病気です。うつ病が「病気」であることを理解して、焦らずじっくり治療に取り組むことが大切です

男性の更年期障害

女性は閉経期前後の時期に女性ホルモン(エストロゲン)の減少に伴い、更年期障害と呼ばれるさまざまな症状が現れることは以前より広く知られています。そして最近では女性ばかりでなく男性にも男性ホルモン(テストステロン)の減少により更年期障害があることが知られるようになりました。
 男性ホルモンの減少は非常に穏やかで、個人差が大きく、女性の閉経のようにはっきりした形で現れません。30歳代から更年期症状が現れる人もいます。また、更年期症状の要因は、女性と同様に体の変化だけではなく、職場での責任や子どもの教育によるストレスも大きく関係していると言われています。
こころとからだが、加齢に伴う急激なホルモン変化について行けなくなりさまざまな不調が現れることを更年期障害といいます。

■体の不調
頭痛、めまい、だるさ、疲労感、動悸(どうき)、息切れ、手足のしびれ、冷え
■心の不調
やる気が出ない、記憶力・集中力の低下、不安感、イライラ、不眠
■性機能障害
性欲減退、ED(勃起障害)、頻尿、残尿感

●心や体のストレスを解放しよう
神経質できまじめな人、気分転換できるような趣味がない人は、更年期障害が強く出やすい傾向にあるそうです。これまでエネルギッシュに生きてきた人も、そろそろ心や体の緊張をゆるめていい時期かもしれません。義理のつきあいや自分に無理を強いることはできるだけ避け、自分のためだけの時間、自分を解放できる時間を作りたいものです。

●生活改善で、ホルモン減少にブレーキをかける
食事、運動、睡眠など、生活の基本になるものの「質」を見直しましょう。栄養バランスを良く、腹八分目に食べるのはもちろん、アルコールの取り過ぎにも要注意。アルコールを過剰摂取すると、睡眠の質の低下や肥満につながり、男性ホルモンの低下に拍車をかけることになります。日中は体を動かし、睡眠時間をしっかり確保することで、男性ホルモンの急激な減少を抑えられます。

人間関係改善

キーワード1 朝の挨拶

朝の挨拶を省略する人は意外に多いようです。ある調査によると、「めったにしない。」「あまりしない。」人を合わせると、全体の3分の1にものぼるとか。とか。あなたの職場ではどうですか。
ところが、「挨拶」にはもともと自分の心を開き、相手に迫っていくという意味があります。つまり、人間関係をよくするには、相手の出方を待つのではなく、自分から飛び込んでいくことが必要というわけです。
 挨拶は人間関係の潤滑油。まずは「おはよう」の挨拶から、気持ちのよい一日のスタートを切りましょう。.

キーワード2 アゴ・アシ・アタマ

スボーツに限らず、チームワークは仕事にとっても大切です。そこで覚えておきたいのは、「アゴ・アシ・アタマ」を使えということです。
 ここでいう「アゴ」とは話すこと、つまりコミュニケーションをいいます。「アシ」はこまめに動くこと。骨惜しみをしないで積極的に働きかけることを意味します。「アタマ」は他のメンバーに心を配るということです。「アゴ・アシ・アタマ」を有効に使って、職場のチームワークを強固なものにしましょう。

キーワード3 聞き上手

「つき合い上手は聞き上手。」といわれるように、コミュニケーションの基本は相手のいうことをよく聞くことにあります。「聞き上手」になるポイントは、
①  相手が話しているときに外の様子や人の動きに気をとられたりしない。
②  相手の喜怒哀楽にわれ関せずといった態度はとらない。
③  話の内容がよく理解できないときや長時間のおしゃべりになってもどうでもよいような態度はとらない。
 どんな人との、どんな話の中にも、何処かしら自分にプラスになる材料はあるものです。自分の意見や主張を通す前に、まず相手の考えを聞き出すして見ましょう。

キーワード4 ほめる

誰にも欠点の一つ二つはあるものです。がそればかりに気をとられていたのでは、人間関係にひびが入りかねません。どんな些細なことでも、もし相手のよい面を認められたなら、声に出してほめてみることです。
自分がほめ上手になり、相手もそれに同調してくればしめたもの。「ほめるーほめられる」の関係が確立すれば、やがて相手も自身が持てる結果につながるでしょう。

キーワード5 パートナーシップ

価値観や育ってきた環境・時代は、人それぞれに異なるもの。相手を理解する前に、「今若いものは。」とか「おじんのくせに。」という一言で跳ね除けてしまったのでは、それ以上深い人間関係は望めません。
 そこで、若者は中高年者の経験を尊重し、中高年者は若年者の新しいアイデアに耳を傾け、仕事のよきパートナーとしてお互いを生かし合うことを考えましょう。それぞれの足りない面が補い合って、人間の幅も広がるかもしれません。

キーワード6 心身の健康

心の健康の前提となるものは、何といっても体が健康であること。とりわけ、多くの企業が少数精鋭主義を採用しつつある現在、一人が病気で倒れても、現場にとって大打撃となるのが実状でしょう。仕事の能率が低下すれば、当然、職場の人間関係にも不協和音が生じます。
 同僚同志、または上司と部下の間では、お互いの健康度を相互チェックする習慣をつけたいものです。そして万一、何らかの変調に気づいたら、できるだけ早めに休養の措置を。その際「仕事のことは心配するな。あとは任せろ。」といった思い遣りの一言があれば、回復も早いものです。

じっと同じ姿勢で仕事などをし続けると、筋肉が緊張し疲れます。神経を使い過ぎると、頭も体も心も緊張し疲れます。親指一つでできる簡単なリラックス方法は
カップに、心地良いと感じるくらいの温度のお湯を入れ、親指を浸けてボーっとします。
途中、お湯が冷めたら入れ替えます。

イライラ

イライラが起こるメカニズムとは?
人は自分の方針や価値観などと異なることをされた場合に、相手に対してイライラし、ある出来事に対して何か意見したいのに何も言えずに終わってしまった場合、何も言えない自分にもイライラします。我慢しようと思えるような些細なことでも、毎日、毎回繰り返されるとストレスが溜まり「まったく!」「最悪!」「なんだよ!」「あ~イライラするっ!」といった具合に心でつぶやくようになり、友人や家族に愚痴るようなったり、一人で悶々と暗い日々を過ごすようになります。
これは地域社会とのつながりが希薄になった現代の子育てや家族関係、不況の中の仕事での取引先や上司との人間関係から生じるストレスです。この他、精神的なものだけでなく、ミネラル分の不足や汚れた空気など、肉体的な刺激からくるストレスからもイライラは起こります。また女性の場合、月経前緊張症という、ホルモンバランスのくずれによるイライラも。

イライラ解消法1
ストレスを感じないことが1番ですが、現代社会においてそれは難しいことです。しかし食べ物によって、「イライラが起きにくい体質」にすることができます。次に特に効果のあるものを挙げてみました。

・ビタミンC-身体を酸化することから守ってくれるビタミンCは、免疫力強化、抗アレルギー作用、そしてホルモンバランスを整えてストレスを解消。また老化防止効果のあるビタミンAやEを一緒にとると美肌効果も。ただし、タバコ1本で大量に失われますので喫煙者は注意しましょう。ビタミンCは果物や野菜に多く含まれます。

・ビタミンB1
-神経のエネルギーである糖分を摂取するのに必要なもの。不足すると疲れやすくなり、血圧の低下、下肢や顔面の浮腫(むくみ)などさまざまな症状の原因に。ビタミンB1は玄米、豚・牛のレバー、大豆食品などに多く含まれます。

・カルシウム
-99%は身体の骨組みの役割。残りの1%は血液や細胞の中に存在。血中のカルシウムはマグネシウムとともに細胞に付随し血中濃度を安定した状態に保たせています。カルシウムが不足すると細胞が不安定な状態になり、安定した状態に戻ろうと防衛反応を起こし、そして細胞の興奮状態を引き起こしてイライラするのです。カルシウムは主に牛乳や小魚に含まれます。ただし摂りすぎには注意を。

・マグネシウム
-カルシウムが血管や組織に沈着するのを防ぎます。手足の脱力感、こむら返り、痛みなどはマグネシウム不足から起きることがあります。マグネシウムは緑黄色野菜、豆類、チョコレートなどに多く含まれます。

意識してこれらを摂取すれば、イライラを防いでくれることに。食べ物から摂ることが難しい方は医師または薬剤師に相談しサプリメントを利用するのもいいでしょう。

イライラ解消法2
些細なことが原因となっている場合、気持ちの転換をさせることが大切。たとえば上司などに対してイライラしているとき、「相手にしても言うだけ無駄!好きにして!」「イライラしたっていいことないし」「こんな変な人放っておこう」など、少し考え方を変えてみるのも小さなストレス解消法です。また言いたいことを我慢することもよくありません。たまりにたまって爆発する前に、信頼のおける人に相談したり、やわらかく自分の意見を勇気を出して相手に言ってみましょう。相手にイライラする前にまず自分に原因がないか確認することもお忘れなく。
イライラするようになったら、心の静養をして精神的にリセットしましょう。リラックスすれば、心に余裕が生まれます。好きな音楽を聞いたり、旅行に行ってみることもいいでしょう。ストレス解消のコツは十分な栄養補給はもちろんのこと、「自分の好きなことをする」「いつもと違う環境に自分を置く」こと。たまには仕事や家事を忘れてリフレッシュしてみてはいかがですか?

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