冷え性を排除する

 手足の冷えが気になる季節になりました。
背中や腰が冷えたり、手足の先がなかなか温まらないと、
無意識に体を丸めてしまうものです。
これではお洒落をしてもきまりません。
冷え性は自律神経の乱れと血液の循環の悪さが原因です。
ツボ押しで体の冷えを解消し、背筋を伸ばしましょう。
紹介するツボは、自律神経を整え血行を良くする指間穴(しかんけつ)・虎口(ここう)・八風(はっぷう)と血海(けっかい)、三陰交(さんいんこう)です。

■■ツボ探しのコツ■■
いずれも左右の手と足の甲側、
指と指の間のつけ根にあります。
「指間穴」は手の人差し指と中指、中指と薬指、薬指と小指の間。
「虎口」は手の親指と人差し指の間。
「八風」は足の親指から小指までの指の間です。

■■ツボ押の刺激法■■
「指間穴」、「虎口」ともに、親指と人差し指でツボをつまむようにはさんで少し強めに押し揉み、指先に向かって引っぱってはなします。
1カ所につき10回程度行ないます
「八風」
も同じようにしますが、右足の時は左手で、左足の時は右手といった具合に、足と反対の手で刺激します。
一巡する頃には指先がポカポカしてきますが、温まらないときはもう少し続けましょう。

■■ツボ探しのコツ■■
膝を伸ばした状態で、膝の内側、膝の皿から2.5cm上がった辺りにあります。
大腿骨のすぐ脇の痛みを感じるところです。

■■ツボ押の方法■■
親指をツボにあて、大腿骨に向かって30回程度押し揉みます。
椅子に腰掛けて、両足を同時に行なうと適度な刺激が加わります。
※脂肪太りの解消、肌のツヤを良くするのにも効果的です.。


■■ツボ探しのコツ■■
 足の内くるぶしから指4本分上、すね骨のすぐ後ろにあります。
軽い痛みを感じるところです。

■■ツボ押しの刺激法■■
椅子に腰掛け、足首を片方の膝の上に乗せます。
右足は左手で、左足は右手といった具合に、足と反対の手の親指をツボにあて、足首をはさむように持って押し揉みます。
左右ともに2~3分程度行ないます。  

喘息のホットタオル治療

鼻筋への蒸しタオル(喘息で息が苦しい時)
 タオルを当てるときに鼻の下のほうまでかかるようにタオルを被せます。
こうすると湯気が鼻から入って吸入器と同じような作用が生じて楽になります。
 但しタオルの温度に注意してください。
顔は意外と敏感であまり熱すぎるのを子供さんに当てると嫌がります。
かといってぬるいのを当ててはいけないのは当然です。 
これは特に冬場には効果が分かりやすいです。でも季節を問いませんので、
行って下さい。
炎症を起して肥厚している気管に水分を供給し、胸が楽になります。
生理の二日目の夜に鼻柱全体に6分ほど蒸しタオルを当てると、
生理の経過がよくなります。

● 胸への蒸しタオル(喘息、胸を冷やした、咳が出る)
 蒸しタオルを胸に当てて下さい。すると呼吸が楽になります。

● 日頃の手当て法(喘息)
  胸椎の3、4、5番を中心に蒸しタオルを当てます。

     ● ホットタオルの作り方
 ホットタオルは、ハンドタオル(くらいの大きさのもの)で作ると、
使いやすいでしょう。
出来れば、少し厚めのタオルが良いと思います。
タオルをお湯に浸(ひた)して絞るだけで、ホットタオルの出来上がりです。
 もしくは、タオルをぬるま湯に浸して絞り、ラップや袋で包んだ後、
電子レンジで1分くらいチンして作ることもできます。

● 改善されている他の症状
 すでに亡くなられた方で日本を代表する有名な実業家が、
健康維持のために一年間に使っていた額が一千万円だった話を聞いたことがあります。
超お金持ちならそれぐらいのことをやってくれなければいけません。
 そういう方が社会の血としてのお金を吐き出さなければ他への血の巡りが悪くなるからです。
 そこまでお金の無い私などはどうやったら手持ちの血液だけでやりくりすることができるかを考えてしまいます。
 全ての病気が蒸しタオルで根本改善できるかというとそれは無理です。でも、以下の症状に効用を発揮したのも事実です。

■ 頭痛、中耳炎、歯の痛み、花粉症、咳、喘息、胃の痛み、
肝臓の不調、眼精疲労、イライラ・焦燥等の感情の不安定、
睡眠異常、肩・肘・手首・腰・膝等の身体各部の痛み、腰痛、
生理痛、腹痛、白内障、風邪、更年期症状、便秘、アトピー、
動悸、高血圧、慢性疲労、冷え性、坐骨神経痛、胆石、通風、